ぐだぐだわーくす

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何でも杓子定規に縛ろうって性根はやだねえって思った

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こんにちは、DACです。

今回は、何でも杓子定規に縛ろうって性根はやだねえ…という寝言を書き連ねます。似たようなネタを続けて恐縮ですけどね(*‘ω‘ *)。

中国では国家の替え歌禁止法が成立

西日本新聞の本日朝刊に中国国歌の替え歌禁止法 「悪質」なら拘留処分 党大会控え強まる言論統制という記事がありました。10月の共産党大会に先んじて国内統制を進めたいと言うことで色々とピリピリしているのは知っていましたが、こういう部分に手を付けてくるのですね。

ただ、個人的には中国だったら既にそういう法律で締めていてもおかしくないので今頃になってか、という逆観点で少し驚きました。まあ、趣旨が江沢民元国家主席を暗示する替え歌といった習体制に少しでも揺らぎを与える物は無くしてしまえという物らしいです。ですので歴史もへったくれも無い話というのも納得するところです。(まあ、そもそも国共内戦で国民党から勝ち取った1949年からですしね)

同10月からインターネット実名登録制開始

同記事後半には、インターネット実名登録制についても紹介されています。


共産党大会の開幕を控え、中国では10月1日から、インターネット上の書き込み利用者の実名登録が義務付けられる。言論統制の強化に、ネット上では不満の声が相次いでいる。
サイト運営者などは、実名登録していない利用者への書き込みサービスの提供が禁じられる。党批判の書き込みは当局がすぐに個人を特定できるようになる。
統制強化という観点では替え歌と同じですね。ウェイボーやウィーチャットや掲示板などでの表示名は従来通りのニックネームを利用できますが、実名で認証管理をするということです。他のユーザには見えずとも、発言内容に体制批判があれば即規制、即逮捕ということが可能となります。

政府指導でテンセントやアリババの扱いアプリでVPNアプリが一掃されたという話も最近ありました。国内企業だけでは無く、Appleのような従前から我が道を行く国外企業にすら商売のためにVPNアプリの提供を諦めさせた訳ですから相当なものです。(情報元によっては規制強化に過ぎないと書かれていたり、完全禁止と書かれていたりでイマイチ判然としませんが…)

日本でも替え歌で逮捕とかいう案はあったっぽい

2011年の記事ですが報道によれば自民党が「国旗損壊罪・国歌侮辱罪」の提案を検討していたそうです。もっとも小生は力量不足で手持ちの新聞DB検索やGoogle検索では、これの元になった報道を見つけることが出来ませんでしたけど…。

個人的にはわざわざ国歌を替え歌にしたいという欲求も無ければ、よほどのアレンジで無ければ面白くも楽しくも無いだろうなあ…くらいですが、怒る人は「不謹慎!」「けしからん!」と怒っちゃうんでしょうね。

少し面白かったのが記事中の明治期にお抱え外国人音楽家との共同作業で急いで作曲したものであり日本の長い歴史と伝統を基盤とする音楽とは必ずしも言えませんというくだりです。これが本当ならとってつけたようなものを随分大事に使い回しているな、と吃驚なのです。まあ、裏取りをしていないのでこれも俗説なのかもしれませんけれど…。

あと、故忌野清志郎がロック調君が代を作っていたというのも寡聞にして知りませんでした。有名なんですか?(*‘ω‘ *)(ちょっと怖々訊いてみる

何でも杓子定規に縛ろうって性根はやだねえ

何かお題目があれば炎上する今日この頃だけど、気に入らないことがあったらとにかくぶっ叩く流れはどうにも疲れますね。洒落の一つを言うこともエクスキューズが要りそうな感じはとにかく面倒くさい。やはり思想の自由や表現の自由って大事です。勿論見たくも聞きたくも無い一方的な垂れ流しを受け入れるのも嫌なんですけど、とりあえず出力するまでは自由に出来ないとつまらないなあと思うのです。

ここから超ミクロな話に繋げるのもアレなんですが、最近見たネタでは私的に集まって宴会をしてくだけた話で盛り上がったみたいなブログ記事も「はてなブログ」では規制対象になるとかならないとか…。規約は規約であるとしても杓子定規なのは世知辛いねえって思いました。