ぐだぐだわーくす

意識低い系目標と面白アンテナを掲げて世界征服をもくろむBLOG。我を崇めよ(*‘ω‘ *)

ワイルドに飲もうぜ!真夏の冷やし甘酒

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こんにちは、DACです。

今日は真夏の冷やし甘酒のお話です。

経緯

昨日は仕方なくお出かけした

昨日は、小生の休日にしては色々と私用の用事が複数立て込んでいる日でした。普段の小生は、外食に行く以外は大体朝寝に昼寝、合間にご飯を食べたり新聞や本を読んだりゲームをしたり…。はい、色々駄目すぎる幸せなぐだぐだ時間を過ごすのが常です。

そんな小生でも期限を切られて外から「これはこの日この時間までにやってね?!」と言われると「めんどい!やだ!!」では済まないのです。勿論依頼を断るのは自由です。でも、大抵の自由にはその反面にリスクがあるのです。

何かを借りていて期日に返さなければ利息が付くわ督促状が来るわとなるでしょう。故に小生は決して金は借りません*1し、その他の物でも借りたら即返しで極力借りないを基本とします。一方、家族「これここまでに出来ないと…」と依頼されると断ったら「泣いたり、悲しんでこっちも悲しくなるなあ」と想定すれば動かざるを得ないのです。まして、この日は自分の私用もありました。仕方なく糞暑いだろう外へいやいやでかけたのでした。

自販機(生命維持装置)の探索

出かけてみれば昨日は意外と暑くありませんでした。空が比較的曇っていて気温が思っていたより高くなかった。加えて幸いだったのが風が吹くことが多く湿気があまり感じられなかったのです。

とはいえ、動いていればそれなりに汗をかきますし暑くも感じてきます。第一の用事が済み、更に移動しての第二の用事が済んだとき、不意に喉の渇きを覚えました。確かに今日はそんなに暑くは無いけれど、ここまで何も水分を入れなかったのは拙いよなと出発から2時間たってようやく思い至りました。

本来これは頭で思い浮かべるものではなく、本能として「このままでは危ないから水飲もう」となるべきなのです。これを頭で考えているのは自分が生物として劣化してしまった証拠だなあなどと益体もないことを考えつつ飲み物の自販機(生命維持装置)を探索しつつ土地勘が無い場所を練り歩くこと10分。ようやく見つけました。

あ。ここ安い自販機だ。ラッキー!(*‘ω‘ *)

まず最初の感想はそうでした。
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80円は安い!まあ、スーパーに行けばキンキンに冷えたのはもっと安いけれどこのとき小生が位置していたのは駅近くでも国道沿いでもなくスーパーは無理!この物件に小生はときめきました。「嗚呼、この喉が渇いたタイミングで安い生命維持装置にたどり着くとは。普段から運が無い運が無いと思っていたけれど、こういうときに貯めていた物が支払われるのね!(糞、それなら当たり宝くじでも落ちてろよ!…なんてはしたないことは決して考えていません)」

まあ、冷静に見てみると一本だけメロンソーダ80円、後は100円ですがまあそこまでは期待していないので客引きの80円強調のあざとさにはそう落胆もしませんでした。
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んんん???これは??

なんか今の写真で気になる物が目に入ったような気がします。え?
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甘酒…あまざけ…何だっけか?これ??「Hello!」って?

暫く考えました。そうそう甘酒。あの米麹で作ってあっためて冬とかに飲むと身体温まって良い奴だ。ん?なんで今売ってるの?あったかーいじゃないの?
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すると、甘酒は言いました「バーカ、俺を見ろよ、俺を?!糖分良し!塩分良し!水分良し!三方良しのイケメン甘酒の俺様をYO!!(*‘ω‘ *)」あれ?さっき英語だったよね?まあ、水分不足で頭が茹だっていたのでしょう。ふらふらと100円を投入し、他に目もくれずガシャコンと買いましたとも!
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うん、なんかイケメン甘酒がつぶやいてるからグイグイいきました。言うほど美味くはないけど拙くもない。案外イケてるかもしれんね、君。とりあえず用が終わったのでイケメン君の抜け殻はきちんとゴミ箱に収めました。

夏に甘酒はむしろ旬なのです

小生は無知で知りませんでしたが、調べてみると甘酒は本来夏バテ対策として飲まれるのが本来の消費のありようなのでした。


寒い季節のイメージが強い「甘酒」ですが、俳句では実は夏の季語。江戸時代には、厳しい暑さを乗り切る“夏バテ対策”の飲み物として親しまれ、甘酒売りが夏の風物詩にもなりました。

甘酒1本には、水分・塩分・糖分がバランスよく含まれており、夏場の栄養補給にぴったりです!


かつては夏に、「甘い・甘い・あ〜ま〜ざ〜け〜」などの文句で行商も多く、俳句において夏の季語となっている。夏に飲む場合は夏バテを防ぐ意味合いもあり、栄養豊富な甘酒は体力回復に効果的ないわば「夏の栄養ドリンク」として、江戸時代には夏の風物詩だった[2]。守貞漫稿には、「夏月専ら売り巡るもの」が「甘酒売り」と書かれており、非常に人気がある飲み物であった。当時の江戸幕府は庶民の健康を守るため、老若男女問わず購入できるよう甘酒の価格を最高で4文に制限しており、武士の内職としても甘酒造りが行われていた。

こう堂々と書かれていて、夏の季語とまで言われてしまうと「これはお見それしました!アタクシが馬鹿でした。すみませんすみません」と甘酒様に平身低頭するしかございません。まあ焼き土下座を許容するほどではないので舌先三寸の謝罪ではあります。でも、ちょっと物を知らないって拙いよなと冷房が利いた部屋で冷や汗がタラリ…。

終わりに

自分程度に物を知らない人向けに「夏だというのに」という感じにしました。きっと物知りの方は「バカメ、夏だからこそだろうが…一言言ってやらねば!」とマウントすることも見越してのいやらしいシナリオ運びでした。まあ、恥ずかしい思いを既にセルフで実行済みなので今更言われてもね…と開き直りました。

それはさておき確かに効果はありましたよ。大きい缶ではありませんでしたが心なしかその後の活動では珍しく頭がしっかり鮮明でしたし結構オススメですよ。夏の冷やし甘酒、どうでしょう?

*1:ごく特定の用途は除外