ぐだぐだわーくす

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防衛省・稲田大臣問題を政権攻撃ばかりに向ける朝日、毎日に絶望した

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こんにちは、DACです。

政治系の話に水を向けると、安倍ちゃん大好き派と安倍ちゃん大嫌い派がやってきます。悪いけどあんたらみたいな馬鹿と話すつもりないから(*‘ω‘ *)。今回の話も政権がどうのとかを主に考えていたら埒があかんと思うので、そういう偏った物言いを残念だということを伝えたいので書きます。

稲田大臣、防衛省幹部二人の辞任

南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された部隊の日報を巡る問題で稲田朋美防衛相が28日、辞任しました。同時に防衛省のトップ2とされる幹部、岡部俊哉陸上幕僚長(8/8付)、黒江哲朗事務次官(8/28付)の二人も隠蔽を主導したということで辞任を表明しました。

本日の朝刊を見ると複数紙でトップで扱っていました。当然です。これは国の安全保障や文民統制の観点から一大事と言えることがようやくあらわとなったのですから…。

しかし、毎度のごとくその報道姿勢には差があります。

朝日新聞、毎日新聞の報道姿勢の残念さ

基本、本丸である安倍政権打倒を念頭にした執拗なまでの責め方を複数紙面を使って書いています。この姿勢には大きく二つの問題があります。
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第一に、問題の本質である文民統制が利いていない、安全保障面での強度劣化という重大問題指摘への比率が下がっていては単に稲田大臣の資質や疑惑という話に紐付けられている。ページ数を重ねるなら、その点をより多くつくべきでしょう。安倍政権の不支持率は既に最悪レベルに達していてよほどの神風でも吹かない限りこれが戻ることは無い。稲田大臣や安倍さんは極端な話今いなくなればそれで終わりだけれど、防衛省の持つ問題、国体をどう維持するかの話は全く次元が異なります。その点をしっかりフォローしないで何を仕事した気になっているのですか?

第二に、朝日新聞。昨晩の北朝鮮のミサイルの件をこの防衛省問題と併せて載せるべきでしょう。これは特オチレベルの酷い偏向だと思います。朝鮮学校の無償化については大阪地裁の判決は確かに教育とはどうあるべきかという課題に一石を投じたものです。しかし、それですら下野氏の判断、ひいては安倍政権への攻撃の具として使っていますね。なるほどこの判決は報道価値はある。しかし、報道の中身を見れば意図が透けてみえてしまって白けてしまいます。この際民主の古くさい面々がどう後釜に納まろうとしているかなんてニュースバリューゼロです。なんでそんなの一面のみならず場所取ってるの?

はっきり言います。あなた方の報道姿勢には失望しました。残念です。何が「お友達」ですか?!そんなワードに場所を取る状況ですか?ふざけるのも大概にして欲しい。

唯一朝日で評価できたのは国際面でパキスタン首相辞任やオバマケア一部撤廃否決に触れていたこと、適地マップに紙面を割いていたこと(本当は民進のゴミ記事捨ててこれを一面に入れるべきと思った)です。とても優秀な特派員がいるのが分かりますから彼らにもっと枠を与えるべきです。また、味噌糞に書きましたが、辞任記事の部品としてですが社会面で添え記事的に書いている藤田直央さんや社説はとても良いことを書かれていますが、一番目立つのが稲田稲田稲田。馬鹿でしょ。稲田なんかどうでもいい。そういう偏ったことばかりやるから良い記事が埋もれるんです。書いてないわけじゃ無くても、無いと思われてしまうんです。

正直毎日はワードが偏っているだけで朝日と並べるほど酷いとは思いませんでしたが、それでも何故記事でしっかり書いているのに見出しはこうなんだと思わせちゃうのは駄目だと思いますよ。

他の新聞はどうなの?

申し訳ないのですが、今日は産経や読売読んでいないので比較対象が日経だけです。でも、日経はそういう妙な贅肉つけずに綺麗に要点を纏めていましたよ。


だが、今回起きたことはまさに国民への隠蔽だ。なかでも最大の問題は、日報への情報公開請求を受けた、昨年7月と10月の対応だ。

対象となる日報があるにもかかわらず、陸上自衛隊の幹部が「文書不存在」などを理由に、開示しなかった。さらにその後、文書の廃棄を指示した痕跡もうかがえる。情報公開法第5条の違反につながる行為だ。

一体何に違反してどう不実なのかがこれだけで分かります。また、何故このような事態に至っているのかの分析も非常に簡潔で分かりやすい。

原因は2つある。ひとつは稲田氏の防衛相としての資質が足りなかったことだ。「大臣は熱心に勉強中だ。ようやく、防衛知識が身についてきた」。稲田氏の就任から数カ月後、自衛隊幹部からこんな冷ややかな声を聞いた。防衛や外交の経験がない稲田氏に、二十数万人の自衛隊を率いる力量があったのか疑問だ。そんな彼女を任命した安倍晋三首相に責任がある。

もう一つの原因は、日本の文民統制(シビリアンコントロール)がなお成熟していないことだろう。制度上は、文民が自衛隊を指揮する枠組みが整っているが、それだけでは十分ではない。文民は安全保障はもちろん、政治や外交についても幅広い視野を持ち、防衛戦略をつくり、自衛隊を動かす。制服組は「軍のプロ」としての知見や経験を生かし、文民の判断を補佐する――。本来なら、防衛にはこんな連携体制が必要だ。

確かに稲田元大臣の資質が欠如していたことは今回の隠蔽の一因をなしたとは言えます。しかし、話をそこだけにもっていくのは矮小化に過ぎるのです。

問題はずっと根深いし、国民たる我々の生活、生存を維持することに関わる重大事ということがこれなら伝わります。今回浮き彫りになったのは双方の対立だ。監察結果の原案に不満を抱いた陸自が、稲田氏の関与を疑わせる情報を流した可能性もとりざたされるというのは流石に言い過ぎの感はあれど、状況はそうあってもおかしくないことを示しています。

この非常事態を安穏と政権ネタに使う平和ボケぶりはあまりに酷い

先に書いたとおり、、北朝鮮が28日午後11時42分ごろ、同国中部から弾道ミサイルを発射し、45分間飛行した後、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとみなされる。度重なる発射で既に国民の受け取りは「またか」になっているけれど、今回の発射にはこれまでと違う意味があります。深夜の奇襲を前提とする実戦的な運用、従来から比較して長距離の飛翔、平安北道の亀城でなく慈江道からの発射。まだ威嚇であり示威的ではありますが、火星14系の大陸弾道弾には一定の自信を持つだけの試験を終わらせたと見るべきでしょう。

この状況に至って、安全保障の要の防衛省を統括すべき人達が揃っていなくなる。これが非常事態でなくて何だというのですか?岸田さんが兼任というのは分かりますが、言葉を悪くすれば片手間ですよ。そんないい加減なものじゃないでしょう。まして政務だけでなく実務の統制者も消え、未だに内部ではいがみ合っている。ありえません!!

ありえませんがこれが実態となれば、内閣改造の8/3を待とうとする現内閣は勿論のこと、稲田氏やその稲田氏任命責任を問うために場を作ろうとすることに執念を燃やす野党や左系マスコミ、全て駄目です。本当にやるべきことはそっちのけでそんなくだらないことばかりしていられる状況じゃないと何故分からないんですか?あたしも戦後生まれですが、こんな平和ボケじゃ易々と国を奪われてしまいかねないことくらい分かります。

北朝鮮は賑やかしの狂言回しだとしても、中国の海洋進出や一帯一路にかこつけた侵略に余念が無く、アメリカは不適格な大統領が半年間で国際的な立ち位置を凋落させ内政も混乱している状況です。ここで安心していられる人達が国を回していることには失望でもいい足らず、絶望しそうです。

終わりに

冒頭に書いたけれど、政争ネタはうんざり。それこそギガが減るからそういうブクマとかする馬鹿は今すぐ腹切るか首くくって消えてくれ。お前らの寝言なんか聞いてられるほど今この日本は平和じゃ無いんだよ。