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ぐだぐだわーくす

意識低い系目標を掲げて達成をもくろむBLOG

気になる「スマホ縛り」という運用

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こんにちは!DAC(id:dacs)です。

今回は、言及(物言い)…というほどでもなく所感です。
d3dayo.hateblo.jp

でででーさん (id:d3dayo)さんが以前より「スマホ縛り」をやっていることは興味深く思っていました。

スマホ縛りとは

ブログの新規作成、修正、設定(カスタマイズ、デザイン変更)等、ブログの運用に関する一切の操作をスマートフォンから行うこと、と思います。「縛り」と表現しているのは一般的にはこの手の操作はPCを使うことが多いためでしょう。

何故スマホよりPCで行うのが一般的かと言えば、操作性や一覧性、それと歴史的にPCの普及とネットワークの普及の方が先にあってスマートフォンが後発だからでしょう。

記事の概要と所感

実際にスマホ縛りを運用した上で3つのポイントが特筆されています。

  1. 時間的制約の大幅な緩和
  2. 姿勢・場所といった状況的制約の緩和
  3. 閲覧者の利用環境に即した可読性

いずれも気になるところです。一点づつ自分なりに感じたことを書いていきます。

時間的制約の大幅な緩和

概要

スマートフォンはモバイル機器ですからいつでも持ち歩くことが出来ます。PCはノートPCで軽量小型であっても全く敵いません。

一日の生活の中でブログの運用にかけられる時間は人それぞれ違います。丸一日好きな時に好きなだけ書くことが出来る人もいれば、自宅や出張先で自由な時間を取れた時しか書けないといった人もいます。この運用であれば、本来移動だけに使っていた時間、断片的に得られる空き時間をブログの運用に割り振ることが出来るようになります。

所感

特に後者(自分も含む)にとっては魅力的な運用です。もし、前者であっても必ずしも自宅に居続けるとは限りませんから、外出時のオプションが増えるのは良いことだと思いました。

姿勢・場所といった状況的制約の緩和

概要

スマートフォンであれば寝転がっていても、立っていても入力が出来ます。これがPCとなると厳しいです。無理をすれば何とか出来なくはありませんが、わざわざそんな無理はしたくありません。また頑張って無理はしても継続が難しいので数回やったら投げ出す自信があります。

所感

個人的にはこの部分は、状況によってスマホであってもあまりやりたいとは思いません。立って行うのは先の移動中や外出時の自由な時間の運用とセットで大事だと思います。一方寝ながらだと、せいぜい発信・出力はメール、Twitterかはてなブックマーク程度、基本的に動画視聴、音楽鑑賞といった受け身の受信やRSS経由の情報収集の方に割り振るくらいです。

これは習慣的にそうだからというだけで試してみれば違うのかもしれません。ただ、寝付く前は既に頭があまり動いていませんし、普通に座れる状況で寝転んで書くのは自分にとっては効率が悪くなる気がします。

閲覧者の利用環境に即した可読性

概要

エントリを作成している最中の行幅がほぼ閲覧環境だと、実際にどうスマホで見えるかの確認が容易です。容易というか入力画面で表示されている行当たりの文字数そのものと思っていれば良いのですから確認するまでもなく把握できます。また、一旦編集が終わった段階でプレビューをすれば、まさにスマホの表示を確認できます。

これならスマホでの可読性が高い入力が容易に出来ます。

所感

個人的にこの点が一番魅力的です。

これがPCだと意識から抜けがちです。現に自分はPCでエントリ作成を行い、PCでプレビューし、PCで公開後の画面表示を確認します。その後外出時になってようやくスマホで表示させて「嗚呼…(*´Д`*)やっちゃった」と思うことしきりです。ご存知かと思いますが自分はとにかくダラダラぐだぐだと長くくどい書き方をしがちです。

なるべく意識しているつもりですが、スコーンと意識から抜けているときの一段落あたりの長さは我ながら酷いと思います。ここがなるべく負荷がかからない方法で改善出来たらなあといつも思っています。

なかなか手を付けられない理由

これだけ魅力的と思いつつも残念ながら自分は積極的にスマホでのブログ運用には手を付けられていません。理由は以下の通りです。

  1. 入力環境がいま一つ
  2. ネットワーク環境が不安定
  3. 単純に訓練不足

入力環境がいま一つ

スマホの入力画面というのはフリック入力、フルキー入力、トグル入力があります。しかし、どれを使用するにせよ画面の占有率が非常に高いです。スマホの画面解像度はうなぎ登りに上がっているのですが、人間の指の太さは変わらないので入力インタフェースはある程度以上の大きさを確保せざるを得ません。昔のブラックベリー端末やガラケーのように物理キーボードが付属していない以上、この点は悩ましいです。

音声入力もかなり精度が上がっているのでメモや簡単な発信は音声でも行っていますが、これもある程度以上の長文には向きません。

もう一点悩ましいのがIMEの誤変換です。これはIMEの辞書登録次第、或いはIMEの選択次第で改善できる部分ですが、自分が使用しているGoogle日本語はまだ練度が上げられていません。その点長期にわたって学習させてきたPCの変換効率は頭二つ以上勝っています。

ネットワーク環境が不安定

先だってSoftbankからMVNOに切り替えて4ヶ月弱経過しました。閲覧をする分には情報のローディングが遅かったりネットワークが寸断されても意外と我慢できます。我慢というか諦められます。

しかし、入力している途中の内容がネットワーク状況によって消え去ってしまった場合のストレスは筆舌に尽くし難いものがあります。

自分は一からのエントリ作成はスマホでは行いませんが、追記や表現の修正などは度々行っています。積極的に生煮えエントリを公開するということ - ぐだぐだわーくすに書いた通り、一旦書いて公開してから必要に応じて直す方が性に合っているからです。

その際にまた長々と追記をしている途中で通信が途絶し、Chromeの恐竜さんと戯れるしかなくなるとスマホに八つ当たりしたくなります。多くの場合、編集途中の復帰が可能となっていますがそれでも時々本当に無くなります。

もっとネットワークにお金を使うなり、安全な状況を確保してから作業すれば良いのかもしれませんが、なかなか難しいです。

単純に訓練不足

上記二つは恐らく経験でカバー出来ることです。実際にでででーさん (id:d3dayo)さんが行っているのですから、出来ないことではないのでしょう。ただ、そこに至るまでの習熟に二の足を踏んでいます。

終わりに

色々と書きましたが、自分もスマホでの入力を諦めてはいません。実際のところ、追記・更新は出先でよく行っています。その一方で移動中やネットワーク接続が悪い時は早々に諦めています。

出来れば、こういったモバイル運用の話は他の方の運用実例を沢山伺いたいです。自分が悩んでいるような点も「こうやったら簡単だよ」とか「この方法知らないの?」という感じで存外簡単に乗り越えられるかもしれません。